2022年7月21日緊急告知です

第6回真駒内6時間リレーマラソンは中止とします

参加者募集開始の時点では新規感染者数も少なくお互いの対策で大会開催が出来ると判断しました。
しかし「BA.5」による急速な拡大が続き、しかも従来のオミクロン株より感染力が強いと言われています。
札幌では1,500人を越えると報道されています。

さらに、以下の様な放送もされています。
・ワクチン接種2回以下の人の感染が多い
・10代以下多い一方、高齢者施設からの問い合わせが非常に多くなってきた
・咳、喉の痛みに加え、すぐに高熱のケースが目立つ
・人口145万人余りの沖縄県で12日から6日連続、3000人超の感染
⇒すでに医療崩壊寸前
⇒夏の観光本番を迎え、北海道も同様のリスク

又、7月前半から開始予定の全国旅行支援も延期に成っています。

入金済の参加料は全額返金しますので事務局からの連絡をお待ちください。
2年ぶりの開催を楽しみにしていたのに残念でしかた有りません。
第6回真駒内6時間リレーマラソン事務局


第6回真駒内6時間リレーマラソンを開催します

北海道ではまだ感染者が少なくは有りませんが、大会事務局及び
参加者全員での最大の対策を前提にして開催を決定しました。

6時間の部と42.195kmの部に
20kmの部と10kmの部を追加しました。

キッチンカーが来ます。

衛生管理責任者 モハマッドホセイニ ホセイン(MOHAMMAD HOSEINI HOSSEIN)

札幌市北区北23条西6丁目2-47

Instagram.com/hosse_kebab


第5回真駒内6時間リレーマラソンは中止

第4回真駒内6時間リレーマラソンは中止

第3回真駒内6時間リレーマラソンへ

西田隆維さんが応援に来ます。 
栃木県出身。駒澤大学時代は、4度箱根路を走り、2000年の第76回大会では,復路のエース区間である9区で区間新記録(当時)を樹立。以降も世界陸上競技選手権大会(世界陸上)日本代表に選出されるなど、トップランナーとして活躍。引退後はタレント活動とスポーツを通した社会貢献を果たすべく勢力的に活動中。
・ユニバーシアード(学生オリンピック)ハーフマラソン銀メダル
・第50回別府大分毎日マラソン優勝(2時間8分45秒 大会日本人最高/当時)
・カナダエドモント世界陸上競技選手権大会マラソン日本代表9位(団体銀メダル)
吉澤永一さんが応援に来ます。 
長野県出身。現役引退後は子供から高齢者まで幅広い年代にさまざまなスポーツを指導し、特に体のバランス、体の使い方などの指導には高い定評がある。現在はウォーキング・ランニングを中心にアスリートから健康づくり・ダイエットを目的とした人へ向けた講習会などを開催。
・パリ世界陸上20Km競歩日本代表
・アジア選手権20Km競歩金メダル
・W杯競歩20Km競歩日本代表
・関東インカレ10,000m競歩3連覇
・日本インカレ10,000m競歩2連覇
比嘉正樹さんが応援に来ます。  
沖縄県宜野湾市生まれ。ランニング指導者・研究者。宜野湾高校〜山梨学院大学〜早稲田大学大学院。
1992年の箱根駅伝で9区を走り大学を初優勝に導く。卒業後、株式会社資生堂のランニングクラブに在籍し、1995年アトランタオリンピック代表選考会北海道マラソンにて日本人1位の成績を残す。
引退から復帰して、2002年おきなわマラソン優勝。
・箱根駅伝9区チーム優勝
・北海道マラソン日本人1位 2時間14分28秒